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2010年12月29日

第1155問

【第1155問】
葵祭はどの天皇の時代に始まったか。

ア、推古天皇  イ、皇極天皇  ウ、元明天皇  エ、欽明天皇

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【第1155問】

<解答> エ、欽明天皇

<解説> 葵祭は、賀茂社 ( 上賀茂神社と下鴨神社の総称 ) の祭りであり、正しくは 「 賀茂祭 」 という。祭りに奉仕する人や牛車を、賀茂社の神紋でもある 「 双葉葵 」 で飾ることから、江戸時代以降に 「 葵祭 」 と呼ばれるようになった。祇園祭、時代祭とともに京都三大祭のひとつに数えられ、また天皇の命による勅祭として、石清水祭 ( 京都府八幡市 ) 、春日祭 ( 奈良市 ) とともに三勅祭のひとつにも数えられている。祭りの起源は、平安時代以前の欽明天皇の頃、風水害による凶作を招いた賀茂の神の祟りを鎮めるために、葵を飾り馬に鈴をつけて走らせて五穀豊穣を祈願したのがはじまりとされている。
 推古天皇は第33代の天皇で、聖徳太子を摂政にして政治力を高めた。皇極天皇は第35代の天皇で、のちに重祚して第37代斉明天皇となる。元明天皇は第43代の天皇で平城京遷都を行った。(3級)

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