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2010年12月26日

第1152問

【第1152問】
「 国家安康 君臣豊楽 」 という銘が入った鐘はどれか。

ア、知恩院  イ、妙心寺  ウ、神護寺  エ、方広寺

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【第1152問】

<解答> エ、方広寺

<解説> 方広寺は豊臣秀吉によって創建された寺院で、奈良の大仏を上回る巨大な大仏が造営されたが、地震で倒壊した。その後、豊臣秀頼によって再建され、落慶法要を迎えたところ、徳川家康から待ったがかかる。鐘の銘の文字に記された「 国家安康 君臣豊楽 」 は、徳川家を呪い、豊臣家の繁栄を願うものであるという言いがかりであった。これをきっかけに両陣営の対立は激化し、大坂の陣へとつながっていくのである。
 知恩院の鐘は、日本一の大きさとされ、大晦日の除夜の鐘つきでは17人がかりで鳴らされる。妙心寺の鐘は 「 黄鐘調 ( おうじきちょう ) の鐘 」 と呼ばれ日本最古の銘を持つ。神護寺の鐘も平安時代の古いもので、 「 銘の神護寺 」 として日本三名鐘の一つに数えられる。

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