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2010年12月21日

第1147問

【第1147問】 
浄土真宗を開いた親鸞聖人が出家した寺院はどこか。

ア、法界寺  イ、青蓮院  ウ、六角堂  エ、了徳寺

↓解答はこちら

【第1147問】 

<解答> イ、青蓮院

<解説> 親鸞聖人は日野家に生まれ、幼少の頃は日野家の菩提寺である法界寺周辺で過ごしたと考えられる。その後、9歳で青蓮院にて異例の早さで出家得度を行った。比叡山で修業を積むものの、なかなか悟りを開けない親鸞聖人は、六角堂に百日参籠を行う。すると夢のお告げで 「 法然上人のもとへ行け 」 を伝えられ、吉水草庵にて念仏道場を開いていた法然上人の弟子となって念仏の教えを深めていった。その後、法然上人に降りかかった法難に連座して、越後へ流され、関東にて主に布教活動をおこなった。さらに京都へ帰ってくると法然上人ゆかりの月輪寺へお参りし、途中立ち寄ったのが了徳寺である。親鸞聖人は集まってきた村人に念仏の教えを広めたが、そのお礼にと村人がふるまったのが大根焚 ( だいこだき ) である。現在も了徳寺にて 「 大根焚 」 が毎年12月9日、10日に行われる。(3級)

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