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2010年09月20日

第1055問

【第1055問】
作庭家として活躍した重森三玲の遺作となったのはどこの庭か。

ア、東福寺方丈 イ、松尾大社  ウ、瑞峯院  エ、光明院

↓解答はこちら

【第1055問】

<解答> イ、松尾大社

<解説> 松尾大社の庭園は、重森三玲の最後の作となった昭和の庭園で松風苑と名付けられた。上古の庭、曲水の庭、蓬莱の庭という三つ庭からなり、庭園内には徳島県吉野川産の青石が200余個も用いられている。丸一年の歳月をかけて作庭し、昭和50年に完成した。
 残る選択肢もすべて重森三玲の作庭である。東福寺方丈の庭園は、重森三玲の代表作で、中でも北庭の市松模様の斬新な庭が知られている。瑞峯院は独坐庭 ( どくざてい ) と閑眠庭 ( かんみんてい ) の二つの庭があり、閑眠庭にはキリシタン大名であった創建者の大友宗麟にちなんで十字架のデザインが取り入れられている。光明院は東福寺の南側に位置する塔頭寺院で、 「 虹の苔寺 」 称される枯山水の名庭である。(2級)

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