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2010年09月15日

第1049問

【第1049問】幕末の混乱期に朝廷の政権をにない、36歳で亡くなった天皇といえば誰か。

ア、光格天皇  イ、明正天皇  ウ、仁孝天皇  エ、孝明天皇

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【第1049問】

<解答> エ、孝明天皇

<解説> 孝明天皇仁孝天皇の皇子として天保2 ( 1831 ) 年に生まれ、弘化4 ( 1847 )年に第121代目の天皇として即位された。天皇の治世は、幕末の諸外国が迫る難しい時期であり、今まで以上に朝廷の存在や言動に注目が集まった。孝明天皇の思想としては公武合体派で、倒幕の意思は持っておらず、むしろ尊王尊王と過激な行動にでる志士を敬遠していた向きもある。ただ、極度の異人嫌いで知られ、攘夷実行は強く幕府に迫り、その条件として和宮降嫁も受け入れている。したがって、慶応2 ( 1866 ) 年12月25日に36才の若さで崩御されたのは、幕府にとって大きな痛手となった。
 光格天皇は閑院宮家出身で皇室の権威を高めることに努力され、幕末の尊王攘夷思想のきっかけを作ったともいえる。明正天皇は後水尾天皇の娘で、称徳天皇以来859年ぶりに女帝として即位した。

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