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2010年09月13日

第1047問

【第1047問】
「 京都美術協会雑誌 」 の編集者となって近代工芸の活性化に寄与した人物は誰か。

ア、並河靖之  イ、河井寛次郎  ウ、神坂雪佳  エ、橋本関雪

↓解答はこちら

【第1047問】

<解答> ウ、神坂雪佳

<解説> 神坂雪佳 ( かみさかせっか ) は、明治から昭和にかけての画家であり図案家である。四条派の絵画を学んだ後に工芸意匠図案も学び、琳派の研究を行った。俵屋宗達が始めた「たらしこみ」の技法を駆使するなど斬新かつ明快な画風が近年人気を集めている。
 並河靖之 ( なみかわやすゆき ) は、明治から大正にかけての七宝 ( しっぽう ) 工芸家である。伝統的な有線七宝を基本としながら、技法を独自に考案し、大きな評価を得た。河井寛次郎は、明治、大正、昭和にかけて活躍した陶芸家で、現在自宅兼仕事場であった場所が、河井寛次郎記念館となっている。また彫刻、デザイン、書、詩、詞、随筆の分野でも優れた作品を残した。橋本関雪は、明治、大正、昭和にかけて活躍した日本画家で、現在自宅兼仕事場であった場所が、白沙村荘記念館になっている。またその前の哲学の道に植えられた花は、関雪夫妻が贈ったもので、 「 関雪桜 」 と呼ばれて親しまれている。(2級)



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