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2010年08月24日

第1027問

【第1027問】
安珍・清姫の伝説に登場する鐘を持つ寺院はどれか。

ア、報恩寺   イ、方広寺   ウ、妙満寺  エ、神護寺

↓解答はこちら

【第1027問】

<解答> ウ、妙満寺

<解説> 妙満寺は顕本法華宗の総本山で、康応元 ( 1398 ) 年に日什 ( にちじゅう ) 上人が六条坊門室町に創建し、天文元 ( 1532 ) 年には後奈良天皇の勅願寺となった。約400年間二条寺町にあったが、昭和43年に現在地に移転した。寺宝として安珍・清姫ゆかりの紀州道成寺の鐘が伝わり、松永貞徳作の名庭 「 雪の庭 」 が本坊の庭として復元されている。
 報恩寺には 「 撞かずの鐘 」 がある。寺男と織子が寺の撞く鐘の数を言い争い、敗れた織子が首を括って亡くなったことから大晦日と法要以外で撞かれることはなくなったという。方広寺には豊臣家滅亡の引き金となった 「 国家安康君臣豊楽の鐘 」 がある。神護寺の鐘は 「 銘の神護寺 」 と称され、 「 音の三井寺 」 、 「 姿の平等院 」 とともに日本三名鐘に数えられる。(3級)

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