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2009年06月16日

第542問

【第542問】
妙蓮寺の 「 十六羅漢の石庭 」 の作者は誰であるか。

ア、玉淵坊日首  イ、小堀遠州  ウ、本阿弥光悦  エ、石川丈山

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【第542問】

<解答> ア、玉淵坊日首

<解説> 日蓮宗の大本山の一つである妙蓮寺は、日蓮から京都布教を託された日像が開いた寺院である。石庭は桂離宮の造営にも携わった玉淵坊日首 ( ぎょくえんぼうにっしゅ ) の作とされ、白砂の中に十六羅漢をあらわす石が巧みに配されている。中でも一番奥の大きな石は、豊臣秀吉から賜ったもので 「 臥牛石 」 と呼ばれている。
  小堀遠州は江戸初期に活躍した芸術家で、金地院の 「 鶴亀の庭 」、青蓮院の 「 霧島の庭 」、二条城の 「 二の丸庭園 」 など多くの庭園を手がけている。本阿弥光悦石川丈山も江戸初期に活躍した芸術家で、光悦は本法寺にて 「 三つ巴の庭 」 を造っており、丈山は住居であった詩仙堂の庭園や、蓮華寺の庭園、渉成園の庭園を手がけたとされる。(2級)

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